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コンビニ

出し方で 0.5% にも 8% にもなる。正解はカードによって逆で、三井住友はスマホ、三菱UFJはカードそのもの。ファミリーマートだけはどちらの枠にも入らない。

確認から 29 日(90 日で要確認)

まず、これだけ

同じお店でも、出し方をまちがえると、いちばん小さい戻り方になります。

コンビニは、持っているカードによって正解が正反対になる場所です。スマホでかざす人と、カードそのものを出す人がいます。

決め手は 3 つです

  • どのカードを持っているか

    カードによって、出し方の正解が逆になります。

  • そのお店が対象か

    コンビニならどこでもよい、とはなりません。

  • 何を出すか

    スマホか、カードそのものか。ここを間違えると下がります。

よくあるつまずき

  • どのカードでも同じだと思っている

    スマホでかざすと下がるカードがあります。

  • 大きな買いものをまとめて払った

    かざす払い方ができる額に限りがあります。

この場面での答え

これを出す

Oliveフレキシブルペイ(一般)

8%

  • スマホのタッチ決済
  • モバイルオーダー
なぜそうなるか
同じ枠でも Olive のクレジットモードだけ加算が 7.5%(他カードは 6.5%)になる。
やりがちな失敗
セブン‐イレブンなら設定を済ませて 11% にできる。設定なしだとここで止まる。
上限
1 回の支払いが原則 1 万円を超えるとタッチ決済にならず、その分は加算対象外(例: セブン‐イレブンは 1 万円)
レジでの作業
2 段
  1. スマホのウォレットを開く

  2. かざす

条件を全部見る(3 件)
  • クレジットモードでの利用のみ(デビットモードは 1.5%)
  • 対象店舗はセイコーマート・セブン‐イレブン・ポプラ・ミニストップ・ローソン
  • カード現物のタッチ決済・iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外

次の手(4 件)

  • 三菱UFJカード

    7%

    カードの差し込み・磁気 / カード現物のタッチ決済 / QUICPay

    基本ポイント 0.5% + スペシャルポイント 6.5%。基本ポイントのほうには付与上限がないと公式に明記されている。

    三井住友とは逆で、スマホのタッチ決済にすると 0.5% に落ちる。カードそのものか Apple Pay の QUICPay で払う。

    上限: 毎月 16 日〜翌月 15 日の対象店舗利用額の合計 50,000 円が上限。超えた分は 0.5%

    条件を全部見る(3 件)
    • 対象はセブン‐イレブンとローソン(ナチュラルローソン・ローソンストア100 を含む)
    • スマホのタッチ決済は対象外。Apple Pay は QUICPay を選ぶ
    • たばこ・調剤と確認された売上は対象外
    詳細出典
  • 三井住友カード(NL)

    7%

    スマホのタッチ決済 / モバイルオーダー

    対象店でスマホのタッチ決済かモバイルオーダーのときだけ、通常の 0.5% に 6.5% が上乗せされる。

    カード現物をかざしても 0.5% のまま。スマホに登録したほうをかざす。

    上限: 1 回の支払いが原則 1 万円を超えるとタッチ決済にならず、その分は加算対象外。上限額は店舗によって異なる(例: セブン‐イレブンは 1 万円)

    条件を全部見る(3 件)
    • 対象店舗はセイコーマート・セブン‐イレブン・ポプラ・ミニストップ・ローソン
    • カード現物のタッチ決済・iD・カードの差し込み・磁気取引は対象外
    • 商業施設内の店舗など、一部は加算の対象にならない
    詳細出典
  • ファミマカード

    5%

    カードの差し込み・磁気 / カード現物のタッチ決済

    ファミリーマートは三井住友・三菱UFJのどちらの加算枠にも入っていない。専用カードの請求時割引が、この店での最大になる。

    ファミペイにチャージしてから払うと、割引ではなくチャージ額 0.5% の扱いになる。カードで直接払う。

    上限: 公式に上限の記載なし

    条件を全部見る(3 件)
    • ファミリーマート店舗での決済のみ(他のコンビニは対象外)
    • ファミペイ連携を済ませていること。連携していないと 3%
    • Apple Pay での決済、たばこ・チケット類・ファミマオンラインは 1%
    詳細出典
  • リクルートカード

    1.2%

    カードの差し込み・磁気 / カード現物のタッチ決済

    基本還元率が 1.2% で、店や決済手段の条件が付かない。

    対象コンビニでは 7% のほうが 5.8 ポイント分高い。1.2% で済ませると損。

    上限: 公式に上限の記載なし

    詳細出典

収録している全カード(この場面での還元率順)

「基本」はこの場面向けの優遇がなく、どこで使っても同じ率という意味です。 条件と上限は各カードのページにあります。

この場面のコンボ(カード 1 枚では届かない上積み)

やりがちな失敗

  • ファミリーマートとデイリーヤマザキは、三井住友カードの 7% 対象店の一覧に入っていない。対象はセイコーマート・セブン‐イレブン・ポプラ・ミニストップ・ローソンの 5 社。

    出典

  • そのファミリーマートで割引を取れるのはファミマカードだが、Apple Pay で払うと 5% が 1% に落ちる。ファミペイにチャージしてから払った場合も割引の対象外になる。

    出典

  • ローソンでは Ponta か dポイントのカードを見せると、決済ポイントとは別にお買上げポイントが付く。16 時〜23 時 59 分は 200 円(税抜)ごとに 2 ポイントで、それ以外の時間帯は 1 ポイント。

    出典

  • セルフレジで「Apple Pay」ボタンを選ぶと iD 払いになり、7% の対象から外れる。「クレジットカード」を選ぶ。

    出典

  • Google Pay と Samsung Wallet では Mastercard のタッチ決済が使えない。Android で Mastercard を選ぶと 7% にならない。

    出典

  • Apple Watch でのタッチ決済も 7% の対象になる。

    出典

このサイトが見ていない範囲

コンビニ専用のカードで収録しているのはファミマカードだけ。ローソン銀行のローソンPontaプラス(ローソンで 1〜6%)のような店舗専用カードは、この場面の上位を変えないため入れていない。セブン‐イレブンアプリ・Ponta/dポイントの提示分は、コンボのほうで扱っている。